![]() |
バタバタしていたので、やっとスッキリしました。
通信環境。
まだ変更しなければならない光回線がありますが・・・。
とりあえず、ソフトバンクからドコモへ。
そしてドコモ光へと変更しようと思っていたのですが、あまりにも入っておかなければならないコースが高額なため断念しました。
とりあえず、WiMAX2+のLETエリアを利用しない条件であれば2月19日までに契約を済ませていたので、28日に届いたルーターは2月スタートという形になっていました。
実際に昨日仕事から帰ってきてから接続の確認を行ったのみ。
今日から使い始めています。
自宅PCもWiMAXで接続。
フレッツ回線は変更が間に合わなかったので3月中に2段階定額のコースへ変更します。
アナログ回線に戻しても月額の維持費が変わらないことに気づきました。
プロバイダーは@niftyを解約し、もっと安いプロバイダーにするか検討中。
@niftyサービスはメールのみしか利用していないので接続だけの仕事なら他の安いサービスでも十分。
昔はホームページや専用のWEBサービスを中心に利用するので重宝していたのですが、インターネットの時代に入ってからは@niftyに直接契約回線に接続して認証し、ニフティ―のみのサービスを利用するといったことはなくなったので。
そうなるとキャリア契約のスマホも2Gで十分。
ルーターも持ち歩けば5G、7G、10Gとかの制約にとらわれず、無制限で利用できるので・・・といっても5Gで余らせていたぐらいだから1人でそこまで使うことはないかと。
今まではフレッツ光+@nifty+ソフトバンクAndroidスマホ(通話定額とパケット7G)での契約。
今回はWiMAX2+とdocomo契約(iPhone6Plus+iPadmini3)これにフレッツ光回線となります。
スマホだけの契約であれば以前は6千円ぐらいでした。
今回のドコモへの契約変更でiPadをセットで契約することで月額3千円程度で済ませることができます。
魔法の呪文のような●※▽◆◎□割とか難しいセット値引きなどもあり結果的にソフトバンクからドコモに契約変更することで月額の維持費を安くすることができました。
はじめは10Gのシェアパックに入っていますが、すぐに2Gに変更しました。
2Gをスマホとタブレットでシェアする形になりますが、ルーターがあるので全く問題なく利用できます。
単体でもそれぞれドコモ回線で接続できるので便利です。
タブレットの方には070の番号がありますが、当然データようなので通話機能はありません。
iPhone6のケース、発売当初は見かけなかった保護フィルムやケース類が100円ショップに並ぶようになり、今回はクリアのソフトケースと保護フィルムを買って貼りました。
消耗品がこのぐらいだと貼り替えもためらわなくて済みます。
ケースも汚れてきたら交換が楽ですし。
画像は届いたルーター。
SIMはauのもの。
自分でカードから取り外し、本体にセット。
電源ONですぐに使えました。
ビックロに夕方入り、何やら魅力的なキャンペーンをやってるようで、でもなにがどんな値引きになっているのか複雑すぎて判りにくいので、具体的に毎月の支払い金額を算出してもらいました。
そこで説明を受けながら出てきた金額を今の通信費に置き換えると、今の半分位で今月までと言うので申込みの受け付けに入って端末のパッケージを開けてキズや状態のチェック確認。
転出番号の取得、確認事項と身分証明の確認。
後は待つだけとなってからが長かった。
提示していた金額が違っているので再計算とか。
待って出てきた金額は当初の倍以上。
そして初回負担金も倍。
適応と言われてた値引きはすでに表示に含まれてるとかカタログ表記にも惑わされ結果的に受け付け時間も大幅にすぎて今日はできないとか言い出してきた。
確認中とか言われて結局閉店まで拘束される形になりました(>_<)
戻ったら今日書かれたメモ書きをもう一度なにが違っていたのか確認しよう。
なのでドコモ光も一旦白紙。
もう面倒だからそれで言いよってならずに済んで良かった。
今回の幕張で行われたキャンピングカーショー2015で家庭用エアコンを使っている車両のなかでコンパクトなタイプを利用するものを何台か確認しました。
去年東京ビックサイトだったかな?で見た時には同じ形をした室内外機が一体となったコンパクトなエアコンを目にしました。
型番から調べると船舶用とのことで12Vで稼働するものと聞きました。
そのタイプだとさすがに一般ルートでは販売されていないのであきらめましたが、今回はメーカーがLG。
もしかしたらと調べてみると残念ながら日本での販売は内容なので輸入するしかないようですが、家庭用のウインドエアコンでした。
日本とは窓のタイプが大きくことなります。
上下にスライドする窓に設置できるモデルなので日本のウインドエアコンとは違い、縦長ではなくもっとコンパクトなものでした。
コンパクトなキャンピングカーなら十分な大きさかと。
日本の家庭用エアコンよりもお手軽なはず。
でも、12Vタイプではなさそうなので変換して使ってるのかな?
設置されたものが稼働している状態での展示車は見ましたが、詳細を聞くまでには至ってませんでした・・・(^_^;)
カタログスペックをみると115V15Aでした。
冷房と送風ですが十分かと。
今回とても気になったエアコンです。
沢山のキャンピングカーを見れました。
14、15日と2日間、TOM23で行ってきました。
ワンコ達を連れて(^_^;)
年々進化するキャンピングカー。
高額なものから普通車並みの価格のものまで、様々なコンセプトカーが展示されていました。
2年ぶりに行く幕張のショー。
今回もホンダがコンセプトカーを展示。
今までとは違ったタイプ。
今乗っているN−ONEのキャンピングカーとまではいかないけどアウトドアによった車がありました。
キャンパストップで内装もウッド調。
もともと後部座席を倒すとフラットになるので荷物を積むのには便利な車です。
展示されてるキャンピグカーは、LED化、省電力でバッテリーの持ちも良くし、ソーラーパネルの採用や標準で家庭用エアコンを搭載したモデルなども沢山ありました。
家庭用エアコンは確かに稼働してしまえば商品電力はかなり抑えて運転できるので、サブバッテリーを多めに積めば一晩ぐらいはいけるのかな?とか思いました。
電子レンジが使えるモデルも多くありましたが、外部電源がつかえないとまだまだ現実的ではないのかなと(^_^;)
今回はTOM23のメイン照明が蛍光管を使ったものだったのでLEDタイプを購入して取り付けることにしました。
14Wが約7Wになるので結構バッテリーの消費を抑えられるかなと。
コンセプトモデルの軽ピックアップトラック「N-TRUCK」と、キャンピングトレーラー「N-CAMP」。
この組み合わせでキャンピングトレーラー的な牽引するモデルになる。
今の状態だとカーゴを後ろにくっつけているだけなきもする。
内装には色々なものを後から積めばいいんだろうけど。
ガラスもシングルガラスなのかな?
それともペアガラスなのかな?海外モデルには運転席、助手席の窓もペアガラスになっているけど。
トレーラーの形態をとっているので車内からのアクセスは不可能。
牽引免許不要のモデルも200万前後でベットやキッチン、ダイニング、お手洗いなど充実装備のものが多い。
価格と合わせて内装などこれからを期待したいコンセプトモデルだけど、今週末のキャンピングカーショーに展示されるのでまずは現車チェックかな(^ ^)